特定非営利活動法人 すずかぜ工房は、手作りのせっけんを通して障がい者の方々の社会的自立を応援しております。

 

すずかぜ日記

 

ブログのコーナー

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試作
2011-03-01
固形石けんの試作をしました。オリジナルのものとしては久々です。

オリーブ油・パーム油・ココナッツ油を独自の割合でブレンドしたものを炊き上げ、何度も塩析した純度の高い石けんに蜂蜜と黒糖を練りこみました。甘い香りがしてます。

まだ板の状態です。明日には成形できるかな?
 
経営
2011-02-28
「これからの福祉は運営じゃない。経営なんだ。」
数年前からこんな言葉をよく聞くようになりました。

経営は理念の表現であり、手段によって経営を成立させる。

零細法人経営者の、冒頭の言葉を曲解している人へのアンチテーゼ。伝わりにくいかな。
 
ロック
2011-02-28

ロックの定義って曖昧ですよね。
8ビートを刻んで、エレキギターが入ってればロックっぽいとは思いますが、著名なロッカーが管弦楽曲を創ってもそれはロックのカテゴリに入るような気もします。アイドルがバンド形態の編成をしている場合はどうなんでしょう?人によっては「邦楽なんてロックじゃない」って方もいます。
ロックとはこういうことだ、なんてことを明確にしたいわけではありません。人それぞれの解釈で良いと思っています。

福祉という言葉も似ているように感じます。

世間的には高齢者福祉や障がい福祉といった分野がイコール福祉と捉えられることが多いと思われます。それぞれのスペシャリストの方の中には「我こそ福祉」といった自覚があるかもしれません。一方では、制度に乗っている段階で「そんなの福祉じゃねえ」なんて意見もあるかもしれません。
私個人としては人が生きている場面においては全てが福祉ではないかと思っています。
 

 
住まい
2011-02-26

先週の話ですが、グループホーム・ハートビートを見学させていただきました。

運営されているNPO法人ハートビートさんは、以前に福祉情報誌「やわやわ」を発行されていました。その時にすずかぜ工房に取材に来られて、それからのおつきあいです。僅かの時間でしたが、設立の苦労話など聞くことができ、いろいろと勉強させていただきました。

グループホームの設立は、すずかぜ工房でも必須と捉えています。親よりも早く逝って安心した、などといった言葉は聞きたくありません。支援のもとで安心できる住まいを準備したい、直近の課題のひとつです。

NPO法人ハートビートさんのHPです。
http://yawayawa.net/heartbeat/index.html

 
釜炊き10年
2011-02-24
石けんを満足に炊くには10年かかるといった意味で、昔の石けん職人には「釜炊き10年」という言葉があったそうです。

石けんを炊くという工程に携わった当初は、「油とアルカリ混ぜりゃ石けんできるじゃん」程度の感覚しかありませんでした。それから10数年経ちますが、最近ようやくこの言葉のもつ意味がおぼろげに見えてきたかな、と感じます。

技術にはゴールが無く、追い続けるには信じるというよりは、ある種の勘違いや思い込みが必要なのでしょう。勘違い結構、天職と思い込んでまだまだ石けんを炊き続けます。

ちなみに現代の石けん製造法は中和法や機械練が主流なので「釜炊き」自体が絶滅危惧種のようです。

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