特定非営利活動法人 すずかぜ工房は、手作りのせっけんを通して障がい者の方々の社会的自立を応援しております。

 

すずかぜ日記

 

ブログのコーナー

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おらっちゃ雪かき隊
2012-02-02
富山市社会福祉協議会で主宰されている、高齢者世帯などの除雪を行うボランティアの名前です。「地域への恩返し」と「できるところを見せたい」という理由で、すずかぜ工房も加盟しました。

数人の利用者の人と、まだ数件の除雪を行っただけです。それでも除雪が困難な方と接すると、新聞やテレビでは報じきれない現実がそこにあります。

以前目にした記事によると、富山県の単身世帯の高齢者の方は3万人くらい、高齢者夫婦だけの世帯は4万世帯だそうです。記憶が正しければ、合わせると人口の1割くらいです。この割合はどうなのでしょう?


いろいろ考えさせられます。





 
あけましておめでとうございます
2012-01-01

新年あけましておめでとうございます。

皆様のご支援のおかげで、すずかぜ工房を発足して5回目の新年を迎えられることとなりました。
これからも製品の向上および福祉の増進を目指し、精進を重ねる所存です。

本年もご指導のほどよろしくお願いいたします。

2012年 元旦 
すずかぜ工房一同

 
年末
2011-12-28
すずかぜ工房は本日が仕事納めです。

午後からは大掃除でした。

なぜか、みんな異様なほど頑張って掃除していました。

普段から散らかっていることが気になっていたのか?

それを私に言いだせなかったのか?

兎にも角にもキレイになりました。


国としても、法人としてもいろいろなことがあった1年。
さまざまな形でご支援いただき、ありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。


※写真は今年最後に炊いた石けんのブロックです。午前中に切りました。

 
働くということ
2011-11-12
数年前のことですが、ある先生から
「学生に『なぜ働かなくてはいけないんですか?』と聞かれた。私達の世代は働くことは当然と思っている。なので答えに窮した。」
との言葉を聞きました。

やはり数年前のことですが、自立支援法施行のころ
「なぜ障がいがある人間を働かせようとするのですか?」
と関係団体に叱られた、という話を聞きました。

当時の私の答えた言葉は、前記については、
「国力が弱くなるから、じゃあダメですか?」
後記については、
「日本国民には3つの義務がある、じゃあダメですか?」
というものでした。

この記事をご覧の皆さんなら、なんとお答えになるでしょうか?

働きたくても叶わない人もいます。
また、数年前の2つの言葉は現在の若者や関係団体すべての意思ではなく1例であることをお断りします。
 
鶏が先か、卵が先か
2011-11-04
「働かざるもの食うべからず」よく知られている言葉です。美徳のようにも受け取ってしまいそうです。現在の障がい者を取り巻く制度も就労にたいへん力が入っています。私自身、働く場所として工房を設立したつもりです。

でも「腹が減っては戦はできぬ」という言葉もあります。本当の空腹だけではありません。私生活の不安定により仕事で十分に力を発揮できない、なんてことは手帳があろうがなかろうがままあることです。

安定を得るために働く。働くために安定した生活を送られるよう支援する。後者の方がややないがしろにされている印象を受けます。

私は友人や先輩など、家族以外にもあらゆる人に助けられて生きて仕事をしています。横のつながりを維持することが困難な人たちがその部分を補い、力を発揮する環境を作るにはどんな手段があるのか。考えなければいけないことは尽きません。

特定非営利活動法人
すずかぜ工房

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TEL.076-481-7323
FAX.076-482-2338
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