「障がい者の自立支援の場」であると同時に、「良い石鹸を作るところ」でありたい。
すずかぜ工房は、「石鹸屋」として市場に通用する、確かな品質の石けん作りを目指しています。
「障がいをかかえて頑張っていますね」ではなく、実際に商品を手に取ってくださったお客様の「この石鹸いいですね。」というお声に支えられ、よりよい石鹸・新しい石鹸を作る努力を重ねてきました。
誰もが安心して使えること、使い心地がよいこと、そういった当たり前のことを大切にして、これからもお客様の声に耳を傾け、こだわりの石けん作りを続けていきたいと思います。