特定非営利活動法人 すずかぜ工房は、手作りのせっけんを通して障がい者の方々の社会的自立を応援しております。

 

すずかぜ日記

 

ブログのコーナー

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手帳
2011-02-21
「総合的に、完璧に人を測る物差しがあるんですよ。その物差しを使えばどんな人か完全にわかるんです」などと言われたらどう思いますか?絶対にそんな物はありません。人はそんな簡単なものではないと思いますし、基準なんて明確にできるものでもありません。

障がいを持つ人には「手帳」が交付されます。その「手帳」は必要なものだと思いますが、世間の見る目には違和感を覚えます。本来、より個性を考慮しなければならない人がそのことによって逆に画一的に見られている気がするのです。「あの人は自閉症だから」とか「車いすの○○さん」とか「IQ30くらいの人」だとか。「手帳」はその人の一部でしかないのに。

利用者の皆さんには「手帳は権利だと思ってほしい」と日頃話しています。人は独りで生きることはできません。必要な支援を受ける権利の証明書が「手帳」と捉えています。賛否を含め意見はいろいろあるでしょうが、すずかぜ工房はとりあえずこんな考えです。
 
ハーティとやま終了
2011-02-20

フューチャーシティファボーレで2日間開催された「ハーティとやま」終了しました。
県内の福祉事業所が集まってのイベントですが、他事業所の製品を見たり、職員の方と会話を交わすのは良い刺激になります。それぞれが工夫を凝らして出品されているのを見ると、まだまだやらなければならないことがあると感じます。
今年度の「ハーティとやま」は全日程終了しましたが、また来年度すずかぜ工房も進化して参加したいと思います。その時にまたお会いしましょう。

 
好きこそものの・・・とはいうけれど
2011-02-18
「好きなことと嫌いなこと」と「得手不得手」って混同しやすい、と最近よく感じます。
「好きなこと」で力を発揮できればそんなに良いことはないのですが、その「好きなこと」が弱点になる場合が世の中では多くあると思うのです。弱点となってしまうと今度は「好きなこと」のコントロールが必要になる。難しいですよね。(お金や異性で例えるとわかりやすいでしょうか)
ただ「好きなこと」という理由だけで煽るのは無責任な支援になってしまうように思います。本当の「得手」を見極めたいですね。

そういえば「こだわり」も混同しやすいかな?
 
私的名言
2011-02-15
いままで出会った方々の印象に残った言葉がたくさんあります。
その一部。

「自分が住みたくもないところに住まわしといて、福祉のプロだって胸を張ってる。意味わかんねーんだよ。福祉ってなんだい?」
「IQ測定不能って人も2人いる。でも仕事するのに関係ないじゃん」
ー石けんづくりを教わった会社の社長(障がいをもつ方を多数雇用)ー

「売れた物作った人でマニュアルどおりにやってる人なんていないよ」
ー商品の相談にのっていただいた福祉と無関係の方ー

「現在の福祉なんて職員のための福祉になっとる」
ー以前勤務していた法人の理事長ー

言ってくださった方は覚えてないかもしれませんが、これらの言葉が重なり4年前にすすかぜ工房設立へと至りました。
まだまだあるので、不定期に紹介していきたいと思ってます。
 
梅の花・木瓜の花
2011-02-08
早春のアートソープが出来上がりました。

薄紅色に白を合わせた「梅の花」と、
賑やかな色合いの「木瓜の花」です。

今回は、見えないところにもひと工夫。
お花の形の切り紙も、一つ一つ手作りしました。

2月の販売イベントでお目見えの予定です。

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